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年金・老後資金コラムCOLUMN

年金払ってますか?老後資金の考え方

老後が不安な方は多いのではないでしょうか?

2010年では2.8人で1人の高齢者を支えていましたが、2012年からは団塊の世代が65歳に突入しています。

将来年金をもらえない不安からか、払っていない人も沢山います。
厚労省の発表した2011年度の国民年金の納付率は58.6%です。
専業主婦の未納問題も納付率押し下げの一因となっているようです。

ですがちょっと待って下さい。
ほとんどの人が、老後は年金に頼らないと立ち行かなくなるんです。

老後資金はどのように計算するかご存知ですか?
難しくないのでご自分に当てはめて計算してみてください。

以下のように計算します。
ざっくり数字で計算してみましょう。

収入
退職金収入 2,000万円
退職後就労所得 400万円×5年=2,000万円
貯蓄 1,000万円
年金 200万円×20年=4,000万円
合計 9,000万円

支出
生活費(平均) 22.3万円×12ヶ月×25年=6,690万円
生活費(ゆとりがある) 36.6万円×12ヶ月×25年=10,980万円
(おおよその平均余命25年)

収入-支出=9,000万円-6,690万円=+2,310万円
収入-支出=9,000万円-10,980万円=▲1,980万円

※省庁などが発表している平均値を丸めて使用しています。

どうですか?
あくまでも今の平均値ですので、実際はもっと厳しいと思います。

・退職金がもらえないとなると、平均的な生活を送っても+310万円。
・60歳定年で退職後に働けないと、同じく+310万円

人間は、テレビや家具、車などの耐久消費財を買うより、余暇生活が充実していると幸せを感じます。
つまりシニアライフの充実は、そのまま支出の増加につながります。

上の試算では、年金が収入に占める割合が4割以上ですね。
条件を少しでも変えると、大赤字になります。

2011年の厚生労働省の調査では、高齢者世帯のなんと約6割が公的年金のみで生活しています。

自助努力で貯蓄したり、節約したりするのももちろん大切ですが、公的年金の大切さがわかりませんか?

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